披露宴2
主賓の挨拶、乾杯、ケーキ入刀、ゲストとの歓談が終わると、パーティーのセカンドステージへ向かう準備をするために、新郎新婦の中座が始まります。
ゲストや家族を指名するのが最近の主流で、私が今までに見たことのある中座は母親が一番多いです。
まさに中座の大道ともいわれる母親との中座。
一番心強く大切な味方の母親への思い入れが特別に強いからこそ、母親を選ぶ新郎・新婦が多いのでしょう。
数十年ぶりに仲良く手をつないで歩く様子は、まるで子供の頃を思い出させ、それを見たゲストの心までも和ましてくれます。
その次に兄弟、祖父母と続き、親友を指定する人も多いようです。
進行によっては新郎・新婦が二人で退場する同時中座も見られます。
新郎一人で中座する場合や、サプライズくじ引きで中座相手を決める演出も面白いでしょう。
そして二人の準備が整った後、パーティーの第2幕が始まります。
せっかくお色直しをするわけですから、凝った演出を取り入れてみはいかがでしょうか?
再入場のポイントは、施設の設備をうまく利用することにあります。
例えば、会場に階段があるのならば、スポットライトを浴びて格好良く登場したり、ガーデンからお姫様抱っこをした二人が登場したり、サプライズ感が満載の演出はゲストからも非常に喜ばれます。
パーティーの後半にもなると、新郎・新婦にとっても楽しむ余裕が出てくるところです。
再入場はテンションのあがるBGMをチョイスして、会場全体を盛り上げましょう。